2011年02月05日

小学校低学年対象の性教育について 親はどうするべき?


日本の性教育は、欧米に比較して遅れているのが現状です。日本ではまだエイズ患者が少ないからというのも一因かもしれませんが、エイズ患者の多い国では、徹底した性教育が子供たちの生死に関わる重大事項となっているのです。それは、その国の未来を作る若者を失うという社会問題ですらあるからです。

日本でも、エイズの蔓延率こそ低いものの、インターネットを利用した性犯罪は年々増加傾向にあり、子供たちも蚊帳の外の存在では無くなってきています。子供の安全のために携帯電話を持たせている家庭もありますが、その携帯電話を使ってインターネットに接続するのですから、そのセキュリティーは親御さんにとってはとても心配する事の一つだと思います。

年々どんどん悪質化する法を無視したアダルトサイトや出会い系サイトなどから子供たちを守るには、子供の頃から性教育を行い、自分の体を守ることや命の大切さを教えていくことが重要です。

特に日本では、今までその役目は学校に押し付けられているばかりで、主に小学校中学年の女子に保健室などで生理の仕組みを教える程度でした。

最近になると、中学生への性教育が少しずつ浸透しつつあります。

しかし、両親が子供の性の問題に背を向けるだけでは、本当の意味での教育にはなりません。性教育というのは、一つの命が生まれてくることの大変さやその意味を知ることにもなります。つまり、自分の命がどれだけ大切なものなのかを知るきっかけにもなるのです。親御さん自身が、性教育を単に男女の営みに関する知識だとしか考えていないのなら、子供のためにも再度広い視野を持って勉強し直した方が良いと言えるでしょう。

posted by maya at 13:45 | TrackBack(0) | 子育て 性教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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