2011年01月08日
小学校低学年の塾事情 行かせた方が良いのか??
中学受験を目標とするご両親とお子さんなら、その対策は少しでも早いほうが効果的です。最近は、小学生の塾通いは増えるばかりで、小学生でも塾通いが必要と感じている父兄の数もどんどん増えていると言われています。
しかし塾通いの必要性を実際に感じて通っているほとんどの小学生は、小学校高学年からなのです。小学校の3年生くらいまでは、塾よりも空手やピアノ、お習字、英会話などといった習い事をしているお子さんの方が多いです。
学習系の習い事としては、幼児の頃から公文に通ったりして、ずっと継続して通い続けているというケースが多いです。
では、はたして塾は低学年などの幼い頃から必要なのでしょうか?昨今、学習塾に通う子供が増加傾向にあるのは、ゆとり教育により学校での学習内容が著しく低下したことに、危機感を覚えた親御さんが増えたことが一つの大きな要因です。
実際に、中学受験、高校受験、大学受験でそれなりの学校を目指すのなら、ゆとり教育の学校で学習した内容だけではかなり不十分ということが証明されてきました。受験のためには塾で勉強しなければ間に合わないというのが現状だったわけです。
さらに、英語教育が小学校から始まることも一つの要因となりました。英語教育に関しては、できるだけ早い段階から取り組みはじめた方がいいことは長年有識者の間で言われています。日本人全般が英語に弱いのは、学習を始めるのが遅いからとも考えられてきました。しかし、日本でも小学校から英語教育を取り入れることになり、それも塾通いをますます促す結果となっているのです。
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